社員インタビュー｜株式会社エージェンシーアシスト採用サイト

Talk Room

セッション形式と対談形式。
2つのトークルームで繰り広げられる社員の本音が聞けるかも…？

Talk Room 01部門横断セッション
Talk Room 02ベテラン×若手対談

Talk Room 01部門横断セッション

※取材当時の情報を掲載しています。

2014年入社京都営業所K.I
2014年入社インサイドセールスチームY.I
2015年入社品質管理チームY.T
2016年入社マーケティングチームE.T

エージェンシーアシストに入社したきっかけは？

Y.I

: 皆、どのような経緯で入社したんだっけ？

K.I

: 僕は何社か内定を貰っていたけど、その中でも当社が一番チャレンジできそうな会社だなと思ったね。それにオフィスが綺麗で清潔感があった。

Y.T

: 確かにオフィスの綺麗さには驚きましたね。

K.I

: それに、アシストは若い社員が多い印象だった。

E.T

: 当社は若い方が多いですよね。

Y.I

: 実際にアシストの仕事内容を知っておもしろそうだなと。当社は商社なので色んな加工に携われる事も魅力。あとは面接してもらったとき、副社長の人柄に惹かれたのも大きな理由だね。

Y.T

: 僕は就活中、合説に足を運んだときに当社に出会いました。製造業界の知識は全く無かったけど、チャレンジしてみたいと思いました。そして面接してもらった方の人柄が良く、面倒を見てくれそうな印象を受けました。

E.T

: 私は転職活動中に色んな会社の職場見学をさせていただきましたが、一番綺麗で整理整頓されており、働きやすそうだなと。雰囲気にも馴染めそうで、自分を作らず働けそうだなと思って入りました。これから成長していく会社だという事もポイントでしたね。
エージェンシーアシストの雰囲気は？

K.I

: 入社前の印象と変わったことはなかった？

Y.I

: すごくアットホーム。

K.I

: 確かに上長からもフランクに積極的に話をしてもらえるよね。
それにやはりオフィスは綺麗だなーと思ったよ。

E.T

: 『自然体で働ける会社』にしたいと副社長がよくおっしゃっていますが、その通り私もこの会社では自然体で働けているなと思います。

Y.I

: いいこと言うね(笑)
エージェンシーアシストに入社して良かった点は？

K.I

: とにかく休みが多いよね。僕は前職が不規則だったし。

Y.I

: 確かに。お客様にも、休み多いな！って言われる(笑)

Y.I

: 僕は雰囲気が良かったのはもちろん、責任の大きい仕事を任せてもらっていると思います。お客さんと一対一で対応するのは良くも悪くも全部自分の責任なので。

Y.T

: 色んな人に相談できる職場だと思います。意見も言いやすいですし、自分の思っていることが上に伝わりやすいですね。

Y.I

: 上の人がそれを否定しないしね。

E.T

: 誕生日お祝い制度もそうですよね。社員の意見が採用されて実際運用されてますし、良いと思ったことはすぐに動いてくれると思います。
今期からお盆とは別に平日に夏休みがあるのですが、これも社員の意見を汲み取ってもらえたのかなと感じました。
エージェンシーアシストで成長できた点は？

K.I

: 営業は日々色々な事が起きるので、臨機応変に対応することやスピーディに優先順位をつけて調整できるようになったかな。

Y.I

: そこは僕も同じ。一日の予定を早い段階で決めますが、急な依頼などが入った場合は優先順位を考え、うまく折り合いをつけて対応できるようになった。

Y.T

: 以前と比較すると自分で考えて行動する力が身に付いたと感じます。品質管理でも優先順位が大切で、自分で考えて決められるようになりました。

E.T

: 私は未経験で入社し、展示会も見た事が無かったのですが、今では持ち場を任され、新規のお客様を見つけるために当社の魅力を伝えています。少しは営業の方の役に立ったり、会社の成長の力になれているかなと思います。
仕事のやりがいは？

E.T

: みなさん職種は違いますが、どんなことにやりがいを感じていますか。

K.I

: 次々任せていただくことが増えてきているので、チャレンジしている実感があるね。

Y.I

: 営業は図面一枚を見て、どこに発注するか、いくらで仕入れるか、どの納期で納品するか、いくらで売るのか、全部自分の裁量で案件を動かすことができるのは面白い。

E.T

: この会社の特徴ですよね、その営業スタイルは。

Y.T

: 僕は物流部門にいることが多いですが、営業の方から感謝されることもありますし、営業の支えになっている実感があります。

E.T

: 私は制作物とかデザイン関係も、企画から業者とのお打ち合せ、納品まで、助けていただくこともありますが、上司に任せていただいているのは嬉しいです。信頼してもらえている嬉しさと、モノができあがったときの嬉しさは特別ですね。
今後の目標は？

K.I

: 僕は役職としても上にいきたいですし、もっと頼ってもらえる存在になりたい。新人が入ってきても共育できるようになりたい。

Y.T

: Y.Iさんは岡山営業所の立ち上げにいかれますよね。

Y.I

: そうだね。まずはそこを成功させたい。そこで責任者になるため、自分のことだけではなく周囲のことも考えて行動できる人間になりたい。

Y.T

: 僕はもっと営業の方の負担を減らせるようになりたいかな。それに物流だけではなく、検査とか色々チャレンジしたいですね。

E.T

: 展示会で今よりももっと自分のアテンドで新規顧客のつながりを増やしたいです。そしてもっと責任を持たせてもらい、私に任せたら大丈夫と思ってもらえるよう頑張りたいですね。

Talk Room 02ベテラン×若手対談

※取材当時の情報を掲載しています。

1998年入社京都営業所所長M.N
2016年入社京都営業所営業K.M

未経験でも安心して働ける職場環境

M.N

: 未経験で入社してきたよね？

K.M

: はい。未経験で図面も読めず、ものづくりに関しては素人でゼロからのスタートでした。

M.N

: 図面に関しては、どのようにして読めるようになった？

K.M

: 周りの方や、先輩社員から教えて頂きました。あと、当社ではありがたいことに品質管理での研修があり、図面と照らし合わせて様々な部品を見ることができるので随分とイメージが湧くようになりました。

M.N

: 図面はやっぱり慣れだね。慣れると読めるようになるし。

K.M

: そうですね。本を見ながら勉強もしましたけど、どうしても頭に入らなかったです。品質管理での開梱や梱包作業をしていると、図面と部品の形が合ってきましたね。

M.N

: 私も未経験から始めてるからね。アシストは大半の社員が未経験から始めているし、未経験でも安心してチャレンジして欲しいね。
成功体験と失敗体験を経て成長を実感

M.N

: 初めての成功体験って覚えてる？うちに入ったことかな(笑)

K.M

: そうですね(笑)　自分で見積りを出して初めて受注したことですかね。
図面も読めなかった自分が、お客様から図面をいただき、それを見て自分で金額を決め、協力企業に発注をし、無事お客様へ納品できたことがすごく嬉しかったですね。

M.N

: その反面、失敗体験もあるよね。

K.M

: 図面をいただき、この加工処理だとこれぐらいの価格でいけるだろうとお客様に回答したのですが、実際に協力企業へ発注する際に、「あれ？この価格で加工してもらえるのかな、、、」と。

M.N

: 完全に思い込みが生んだミス。

K.M

: 結局、お客様から要望された金額とも合わず、どこで加工してもらえるのかも一から探し直さないといけなかったです。

M.N

: そこで他の社員が、対応してくれる協力企業を教えてくれたんだね。

K.M

: そうですね。営業所長をはじめ、違うチームの方からも助言をいただき、協力企業を見つけることができました。金額は合わなかったですが、お客様が希望されていた部品を届けることができ、大きな迷惑をかけることにはならなかったです。

M.N

: 社員の失敗は皆でカバーする風潮があるからね。
入社～現在～これからの目標

M.N

: 入社当時と比較し、成長したなと感じる点はあるかな？

K.M

: 図面がわかるようになり、簡単な加工であれば自分で受注まで完結できるようになったことですね。

M.N

: あとは最初に比べると効率良く動けるようになったね。

K.M

: 日々、納品業務を抱えながら見積りしつつ、お客様の対応もあるので、一日の中でどのようなスケジュールで動いたら良いか考えられるようになりました。

M.N

: 業界にどう慣れていくかがポイントで、お客様・加工屋さんの両方を大事にするという事もわかってきたと思う。知識がついてきたので、お客様の御用聞きでなく、バランスを保つ提案ができるようになってきたし、業界知識に基づく細かい話もできるようになってきた。

K.M

: 今は勉強期間だと思っていますが、ゆくゆくは後輩を育てることができるような人材になりたいですし、役職も持てるようになりたいです。そして将来は所長であったり、大きな責任を持たせてもらえる地位までいきたいです。

M.N

: 目標を持つことは大事ですし良い事なので、目標を持てるような環境にすることが我々の仕事だと思う。こういう風になれるよという成功の姿を見せてあげることが必要だと思う。目標にすべき人であったり、役職者は身近にいるので、その人を目指してもらいたいですね。